実はやすべえ、昔々Hなフィギュアを作っていたことがあります。
う~ん、20年くらいも前のことかなあ・・・
3体しか作らなかったのですが、
やすべえオリジナルの《学園アイドルシリーズ 高校生トリオ》として
利発で優しい美人《美奈子》、可愛くて巨乳の《弥生》、勝ち気でスタイル抜群《彩》を作りました。
どれも下着と絡めたHなフィギュアです。
最初はもっとあからさまに股を開いたスケベなものを作るつもりだったのですが、
作っているうちに段々と(女性の身体の美しさ)を表現したくなってきて・・・
部分部分のフォルムやラインのセクシーさを追求しだしました。
上の写真は利発で優しい美人《美奈子》です。
なぜ、こんなものを作ったのか?と言えば、
当時フィギュアがはやりだした頃で、知り合いが美少女フィギュアを持っていて、
『何?これ?』『いやあー、新作が出るとすぐ売り切れるらしいですよ!』
『えっ!?量産できるのこれ?』
で、持っていた物があまり程度が良い物ではなかったので、手先の器用な私は
『こんなの、1週間で作ってやるよ』『すぐ売れるんでしょ、儲かりそおー!』
『よーし、何かHな雰囲気だから、どうせならオナニーシリーズ作ってやるー!!』
なんて感じで始めちゃったのでした。
ところがどっこい!!
第1弾の《美奈子》が完成したのはその半年後だったのでした。
材料も作り方もを分からんし、作っていくうちに女体の美に意識が傾いてしまい、
又は段々閉じられていくし、デッサンの勉強からし直し始めたり・・・
こだわり屋にやすべえ、気に入るものがちっとも出来ません。
そんなこんなで半年も月日は過ぎていくのであった・・・
しかもやっと原型が完成して、型つくってレジンキャストで量産!
『さあ、売って儲けるぞ!!』と思っても1つもまともな型抜きが出来ない!!
どんなにがんばっても不良品が山のように出来ました。
『ひえーー、どーしよーー!!??』
売る商品もないまま、1つだけ彩色した人形を抱えて「ワンダー・フェスティバル」なるイベントに参加。
そこでお客さんに絵の具の種類や塗り方、型は業者に出さないと個人では出来ないこと、など色々教えられる。
『そうなんだ~・・・』
で、業者で量産してもらい、全国のホビーショップに置いてもらい、
ホビージャパン誌に広告を出して販売しました。
そしたらね、
雑誌の取材とか、写真集とかあちこちから引き合いがきて・・・・
上の写真は雑誌フライデーです。
今は相当素晴らしいフィギュアがたくさんありますけど、当時はちゃちなものが多く、
質の高い物はそんなに多くなかった。
フィギュアって、上の写真のようにプラスティックの固まりで、ばらばらな部品に別れてます。
この状態で売るので作るのは大変です。
組み立て、着色等は購入者のすることです。プラモと同じだね。
1/6サイズですが、こんなもので当時7,500円で売れました。
この《美奈子》はスレンダーですが、このやすべえ、当然巨乳を作ります。
第2作《弥生》は巨乳娘です。
作りたかったんだよお~!!
次回はこの《弥生》のお話します。
う~ん、20年くらいも前のことかなあ・・・
3体しか作らなかったのですが、
やすべえオリジナルの《学園アイドルシリーズ 高校生トリオ》として
利発で優しい美人《美奈子》、可愛くて巨乳の《弥生》、勝ち気でスタイル抜群《彩》を作りました。
どれも下着と絡めたHなフィギュアです。
最初はもっとあからさまに股を開いたスケベなものを作るつもりだったのですが、
作っているうちに段々と(女性の身体の美しさ)を表現したくなってきて・・・
部分部分のフォルムやラインのセクシーさを追求しだしました。
上の写真は利発で優しい美人《美奈子》です。
なぜ、こんなものを作ったのか?と言えば、
当時フィギュアがはやりだした頃で、知り合いが美少女フィギュアを持っていて、
『何?これ?』『いやあー、新作が出るとすぐ売り切れるらしいですよ!』
『えっ!?量産できるのこれ?』
で、持っていた物があまり程度が良い物ではなかったので、手先の器用な私は
『こんなの、1週間で作ってやるよ』『すぐ売れるんでしょ、儲かりそおー!』
『よーし、何かHな雰囲気だから、どうせならオナニーシリーズ作ってやるー!!』
なんて感じで始めちゃったのでした。
ところがどっこい!!
第1弾の《美奈子》が完成したのはその半年後だったのでした。
材料も作り方もを分からんし、作っていくうちに女体の美に意識が傾いてしまい、
又は段々閉じられていくし、デッサンの勉強からし直し始めたり・・・
こだわり屋にやすべえ、気に入るものがちっとも出来ません。
そんなこんなで半年も月日は過ぎていくのであった・・・
しかもやっと原型が完成して、型つくってレジンキャストで量産!
『さあ、売って儲けるぞ!!』と思っても1つもまともな型抜きが出来ない!!
どんなにがんばっても不良品が山のように出来ました。
『ひえーー、どーしよーー!!??』
売る商品もないまま、1つだけ彩色した人形を抱えて「ワンダー・フェスティバル」なるイベントに参加。
そこでお客さんに絵の具の種類や塗り方、型は業者に出さないと個人では出来ないこと、など色々教えられる。
『そうなんだ~・・・』
で、業者で量産してもらい、全国のホビーショップに置いてもらい、
ホビージャパン誌に広告を出して販売しました。
そしたらね、
雑誌の取材とか、写真集とかあちこちから引き合いがきて・・・・
上の写真は雑誌フライデーです。
今は相当素晴らしいフィギュアがたくさんありますけど、当時はちゃちなものが多く、
質の高い物はそんなに多くなかった。
フィギュアって、上の写真のようにプラスティックの固まりで、ばらばらな部品に別れてます。
この状態で売るので作るのは大変です。
組み立て、着色等は購入者のすることです。プラモと同じだね。
1/6サイズですが、こんなもので当時7,500円で売れました。
この《美奈子》はスレンダーですが、このやすべえ、当然巨乳を作ります。
第2作《弥生》は巨乳娘です。
作りたかったんだよお~!!
次回はこの《弥生》のお話します。
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