このブログに来てくれる人の中で検索から来る人もいるのですが、
見ていると《森川まりこ》で検索してこのサイトに訪れる人が毎日何人もいるんですね。
何年も前に『あの森川まりこの超乳を吸いました』という記事を書いたから、それが引っかかるのでしょうが、
もう随分前に引退した古い女優なので、ちょっとびっくりですね。
今だに根強い人気があるのは本当に驚きます。
今では超乳も目にしますが、当時は本当に衝撃的でしたからね。
いいかげんだと思うけどAVでは《124cm Qcup》ということでしたから、
巨乳狂いには雷に打たれたような衝撃だったことでしょう。
で、あの『あの森川まりこの超乳を吸いました』という記事自体が、
根強いまりこファンにとっては衝撃のような羨望の気持ちで、
たどっていくと色んなところで話題になっているのを目にするんです。
今の恵まれた巨乳環境しか知らない人や、プランパーじゃダメ、
という人には理解できないかもしれませんが、
やっぱり熱烈な巨乳ニアにとって《森川まりこ》って衝撃だったのだと思います。
当時AVでこんな超乳を発見すること自体が衝撃だった訳ですが、
私やすべえにとっては、AV前のさらに素人に近い風俗嬢の頃発見し、
その生の超乳を味わったのですから、
そりゃあもう発見した時の衝撃も凄かったし、それを味わったのは筆舌に尽くしがたい極楽だったのです。
この感激は自分だけのことだからと思っていたので、前回紹介した時は簡単に話しましたが、
森川まりこの根強い人気を知って、そんなファンに向けて、
伝説の超乳を吸いまくったお宝体験、もう1回もっと詳細にお話しをしましょう。
へたなAV見るより、快感を共有してもらえるかもしれません。
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もう、かれこれ20年くらい昔の話だと思うんですけど・・・
彼女は20歳くらいの娘で、まだAVデビューする1年か2年くらい前の話です。
最近はやすべえの好みも微妙に変化してきていますが、(やっぱり贅沢になっている)
若い当時は顔やスタイルは二の次で、大きければ大きい程欲情するというとんでもない乳狂いでした。
自分にとって「女=おっぱい」というくらい乳にしか興味がなかったです。
渡辺直美と佐々木希がいたら、まちがいなく渡辺直美を選ぶくらい、
大きなおっぱいに見境がないというか、ものすごく欲情を覚えていましたから・・・
なのに今のように巨乳のおかずを手に入れること自体がとても困難でした。
当時はネットなんてまだなかったですから、情報源も限られていました。
毎日のおかず探しも一苦労です。
エロ本や週刊誌のグラビアや風俗情報、あちこちのビデオ屋や裏ビデのチラシなどあさっては巨乳探し。
それに巨乳自体が本当に少なくて、ビデオも巨乳物なんてほとんどなく、
ちょっとした巨乳を見つけたらもう大興奮!なんて感じです。
「巨乳・爆乳」で検索!なんて夢みたいだねえ!
今と比べたら本当に不幸な時代だったです。(でもその前はさらに何もなく不幸だったんだねえ)
巨乳は大変希少な宝石みたいなもんだったよ。
だから当時のやすべえお宝箱には、エロ本や週刊誌のグラビアや風俗情報の切り抜きとか、
雑誌のおっぱい写真がいっぱい入ってるけど、今見ると大したもんはあまりないですよ。
今見たら60点代でも、あの頃では大したお宝になってさんざん利用したもんだ。
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そんな頃です、この写真を見たのは!!
(エロ週刊誌の風俗情報1P分)
↓折りじわも生々しい、“やすべえ”秘蔵のお宝です。
雑誌をめくっていてこの写真を見つけた時はもの凄い衝撃でした。
『うぎゃああーーー!!な・な・なんじゃ~?!』
『か・顔よりでかいじゃ~ん!!』日々巨乳を探しに探し続けていたけど、こんなの今まで見たことありません。
手が震えました。
カアア~~!!と頭に血が上って、股間もスグに出しちゃいそうな状態です。
ハァ~ハァ~ハァ~・・・
うれしかったなあ~!!
毎日地道にそのためだけに、あらゆるエロ雑誌をめくり続けたおかげです。
たまたまその名もないエロ雑誌をパラパラしてなければ、この話もないのです。
雑誌を抱きかかえ大急ぎで帰宅すると、この切り抜きでもの凄く気持ちのいい射精をしました。
これが気になって我慢できずに、1日に何度も出しました。
そしてその後も何度使ったことか分かりません。
週刊誌など、ほんの5センチ角くらいの荒いモノクロ写真が載っているだけでも、
感じる巨乳を見つけた時はそのためだけに買っていました。
このお宝は、カラーで、しかも3点も写真が載った1ページもの。
まさに奇跡の国宝級のお宝でした。
本当に国宝級ですよ。
エロ本・写真集何百冊集めても、この1枚に比べたらゴミのようでした。
巨乳狂いにとっては《でかい乳が》何よりなのだ!!
この切り抜き、よく見ると名前は真理子ですね。本名でしょうか?
20歳 T150 B98 W64 H97 でFカップって書いてます。
いかげんなもんです。
年と身長は合ってるかな?
Fカップッてのはねえ、当時は巨乳と言えば Dカップだったんです。
このブラカップってほんま謎ですよ。
今じゃ J とか K とか平気で言っとりますが、当時 Dカップと言えば『おお~!!』
E なんて『うひゃあ~~!!』ですもん。
F なんて言ったらもうとんでもない代名詞になっとったわけです。
FカップがAVデビューする時は Qカップ!
どうなっているんでしょうねえ?
二岡ちなみが Fカップ。今時の JカップやKカップよりよほど素晴らしい!!
どういうことだ!?
話はずれたけど、
とにかくいても立ってもいられなくて、その週にはこの切り抜きを握りしめでかけたのです。
僕はなぜか、風俗はあまり積極的には行かないというか、それほど多く行ってません。
風俗情報でもその写真をおかずにするためで、よっぽどのおっぱいでないと行くことはないのですが、
この時ばかりはいても立ってもいられなかったです。
こんな凄いおっぱいに巡り会える機会は、一生ないだろうと思いましたから。
震える手で電話しましたね、この《クリスタル美療》に。
で、確認しました。本当にこの写真の真理子って子いるの?って。
こういうのっていい加減で、前も雑誌で凄い美人の巨乳・巨乳輪娘見つけて(この子も後にAVデビューした可愛い娘だった)我慢できずに出かけたんだけど、指定のホテルで待っていたら全く別人が来ました。
しかもいけしゃあしゃあと本人だとぬかしてくれます。
これは出張ソープだったのでsexありなんだけど、こっちはsexよりあの娘のおっぱいを食べにきている訳だから、
代わりはききません。穴があればいいというわけにはいかない。
事務所に電話して、粘りに粘り、待ちに待って本人を再度呼び出した事があります。
本人は売れっ子で忙しかったみたいで、事務所がお前替わりにいっとけ!・・・みたいな・・・
ヤーさん相手でもおっぱいのためなら凄くパワーが出るんですね。
また話がそれましたが、いよいよ本格的に真理子さんの話しです。
電話で確認すると、確かにこの子はいる。
出張マッサージで、ホテルで待ち、パウダーでマッサージしてくれるらしい。
しかし、雑誌にこんな写真載せているくせに下着までで裸はなしと言う事です。
抜いてくれるとは言っても下着姿でマッサージ、この値段高くないかあ?
80分で1万5千円。 80分マッサージッてなんだよお??
当時はこんなもんだったのかなあ??
(その時はひっでえなあと思ったけど、こんなおっぱい丸出しの写真載せてくれた事を喜ぶべきでしょうか)
しかしそんな条件でも、僕は心にある覚悟をもって彼女呼びました。
絶対にこのおっぱい吸わせてもらう!!!
指定されたホテルに入るとあわててシャワーを浴び、準備万端です。
待っている間、ドッキンドッキン心臓が高鳴っていました。
ホテルにやってきた彼女、写真よりずっと若くあどけない部分も残って10代にも見えました。
顔も写真よりずっと可愛くて、痩せていたらかなり美人じゃないでしょうか?
安達祐実的な感じかなあ・・・
「真理子さん」というより「真理子ちゃん」という感じでした。
で、下の写真みたく、服を着ていても殺人的な様相をしています。
こんなの、街で見かけただけで頭が爆発するでしょう。
その姿を目に焼き付けるだけで、その日のおいしいおいしいおかずになることでしょう!
そんなのをすぐ目の前に見て、頭はもうクラクラです。
間違いなく人生最大のおっぱい!しかも飛び抜けてでっかいです!
心の中で
『ぐきゃあああーーー!!!』って叫んでました。
手が震えました。
心臓も飛び出さんばかりに高鳴ってもの凄い興奮です。
だってその着衣姿見るだけで100発だって抜けるでしょう!
股間はすでにマックスです。
でも必至に平静を装って、何でもない話をしばらくしました。(貴重な5分~10分くらい)
明るいいい子でした。
彼女学生で『自分のお店を持つのが夢だからお金貯めてるの』って言っていました。
そのうち彼女、気を利かせて『時間なくなるからマッサージしましょうか』って言ってきました。
そこで僕は意を決して行動に出ました。
ば!っと真理子ちゃんの座るソファーの前に土下座して、大声で懇願したのです。
おっぱいみせてください~~!!もう、マッサージも何もいりません。
そのおっぱいを見せてもらえるだけでいいですぅ~!!もう、必至になって頼み込みました。
彼女驚いて苦笑いしながら困惑しています。
でも当然『お店の規則だからダメです』の返事。
僕は床に額をこすりつけ、そして下から真理子ちゃんを見上げながら懇願し、
また床に額をこすりつけてお願いする。
このくり返しです。
あんなに強い意志を持って人に対峙した事はその先もありませんね。
見るだけでいいですから!
お店には内緒にします。
お願いします!おねがいしまーーす!!困惑しながら断り続ける真理子ちゃんですが、僕は決してめげません。
料金5千円アップじゃだめでしょうか?真理子ちゃん、お金のためか?根負けか?
料金5千円アップで見るだけという条件で、やっとOKしてくれました。
マジすかあ?! うわーーい!! うわーーい!!
ありがとうございまーーす!!もう僕は、涎を垂らしてハアハア悶える飯を前にした犬状態。
では、と震える手を伸ばして服の前をはだけようとしますが、拒否られます。
恥ずかしいから自分で脱ぎます、って言うんです。
うう~ん!! なんでだああ~!!
しかも彼女、風呂場の脱衣場の方へ消えていきます。
もう待ちどおしいの何のって、彼女それからちっとも現われないんですよ!
まあ、ほんの4.5分くらいだったのだろうけど、もうそわそわワクワク、
心臓もドッキンドッキンで、ノドも何度もごっくんさせて、
アソコは極限まで努張して、びくんびくんしながら、もう我慢汁でパンツが濡れています。
じれて見ると柱の蔭から恥ずかしそうな顔。
下着姿でもじもじしています。
雑誌にあんな裸の写真とらせておきながら、でも本当に恥ずかしがっているみたい。
可愛いけど、うう~ん、はやくう~~!!状態。
やっとの思いでソファーに座らせブラも外させました。
でも恥ずかしがって両手で隠します。
その両手首を掴むと『見せて!ね、見せて!』って言いながらゆっくり左右に開いていきました。
どっかーーーーん!!!想像以上のもの凄いおっぱいが目の前に現われました。
やっぱり本物ッてすっごい!!
顔より大きなおっぱいなんて、外人のしか見た事がないしそれも写真や裏ビデでしかない。
すぐ目の前で、信じられない大きさの
生のおっぱいが震えているんです。
うわあああーーーー!!!
・・・・・・
すんごーーーい!!
うわあああーーー!!
うわああああああーーー!!!僕は叫びました。
それでよけいに真理子ちゃんは恥ずかしがって隠そうとするのですが、
隠さないで隠さないでと懇願しながら腕を開かせ、
『うわぁー!うわぁー!』って叫びながら、上から下から横から眺め回して感激します。
真理子ちゃんは顔を真っ赤にして恥じらっていました。
ひとまず感激の叫びが終わると、
僕は床にひざまづき、目の高さにある超乳に顔を近づけていきます。
もう、息がかかる程近くから肌のキメまで見るように、
また前から横から下から、ゆっくりじっくり舐めるように眺め味わっていきます。
こんなに大きな乳輪も見た事がありません。
はあぁぁぁ~~・・・すげえぇぇ~~・・・・・うわはあぁぁぁ~~・・・おおっきいいい~~・・・・・声が震えて、吐息がおっぱいにかかります。
きっと目はもの凄く血走っていたと思います。思いっきり見開いて瞬きもせず眺めまくってたでしょう。
彼女は時々恥ずかしがって隠そうとしますが、僕は彼女の両手首を掴んだままは離しません。
ハアハア熱い吐息を震わせながら至近距離で、僕の顔がおっぱいの周りをサーチしつづけます。
彼女は後年AV女優になってその超乳を揉みまくられ吸いまくられたんでしょうが、
こんなに至近距離から、じっくりと鑑賞しまくられたこともこれ以外ないのでは?
そりゃあー僕は、見るだけの約束ですから・・・思う存分鑑賞はさせてもらいましたが・・・
別に作戦があった訳でも何でもなく、ただただ心のまま行動したのですが・・・
やはり見た事もない超乳をスグ目の前にして、我慢ができなくなりました。
無断で手を伸ばしていきました。
片手をそおーーーっと・・・
むにゅううう~~~・・・・何という感触う~~~・・・!!
怒られると思ったのですが、真理子ちゃん目をつぶって黙っています。
下から持上げるように掴んでみます・・・
ずにゅうううう~~・・・・な、何という重量感!!
おんもおお~~~い!!!真理子ちゃん黙っています!!
指に力を入れてみます。
ぐにゅうううう~~~~、ぐにゅうううう~~~~・・・・な・何という弾力う~~~~!!
ま・真理子ちゃん怒りませーーーん!!!
ていうか、
『ん、ふう~~ん・・・』なんて吐息を漏らすじゃないですか!!
調子に乗って、今度は両手を伸ばし、大きさと張りを確かめるように撫で回しました。
おっきいけど、若いから張りも半端ないです。
ぱんぱんに張った超乳を上から下から形にそって撫で回しました。
ま・真理子ちゃん怒りませーーーん!!!
そして両乳房を下から掴み上げると、ゆっくりグ~ニュン・グ~ニュン・と揉み込みます。
すんげええ重くって、すんげええ弾力で、でええっかいのがスグ目の前でグニュグニュ歪み動きます。
たまらず谷間に顔を埋めて、顔中をなすり付けました。
両手で抱えるように超乳掴んで左右からグニュングニュンに揉み挟みつけると、
もう乳肉に顔中が埋まってすんごい感触です!!
極楽~~!!!
しかも真理子ちゃん、怒るどころか
『うふう~~ん!うふう~~ん!』と甘い吐息を漏らしてるじゃないですか。
もう調子に乗って揉みました、揉みました。揉みまくりました!!
顔を挟んだまま左右交互に上下に揉み揺らしたり・・・
上を向いて顔の上に乗せて、重ーいのを感じながら顔の上でグニュグニュ揉み込んだり・・・
色んな風にしてまさにグニュングニュン、ぐにゃんぐにゃんにです。
まるで手が性器みたいに気持ちいい~~~!!
指がめり込み溢れ出る乳肉。
スグ目の前で、でぇ~かい乳輪と可愛い乳首が揺れ動いて誘います。
もう辛抱できるはずもなく、涎を垂らしながら舌を這わせていきました。
『いただきまあ~~~す!!』乳輪ごと乳首を、
べぇ~~ろん!!って舐め上げると、
真理子ちゃん
『あっはあ~~ん!!』なんて甘~い声を張り上げます。
やっぱり!すっごい敏感みたいですー!!
べぇ~ろん!!べぇ~ろん!!って舐めあげ、乳首を舌先でこねくり回すと、
顔をのけ反らせ、
『あはあ~~ん!!』『あはあ~~ん!!』『あ・あ・あ!!』なんて、
さらに甘~い声を出しながら陶酔していくではありませんか!!
もう怒られないのが分かりました。
こうなると、僕のたがは完全にはずれ、両手で掴み上げながら本能のままむしゃぶりついていきました。
僕はパイズリより何より、おっぱいはしゃぶり吸い味わうことが最も好きなんです。
欲しかったおっきい乳輪を、涎まみれにしながらべろんべろんに舐め味わいました。
本当にこんなおっきいおっきい乳輪を舐め回したかったです。
夢のようです!!
1段柔らかい乳輪を口いっぱいに頬張ると、もう飲み込むくらいに吸い込んで、
あむんあむんと口の中で味わいます。
乳首も
レロレロはじき揺らし、
くにゅくにゅにこねくり回したと思うと、
ジュルジュルしゃぶり吸い、
ヂュヂュ・チュウウーーーーー!!と口中深く思いっきり吸い込みます。
そして吸ったまま顔を振ってあっちこちに歪め、乳首が伸びるのを味わいます。
それから思いっきりちぎれんばかりに吸い引っ張っては、
チュッポーーン!!と涎を滴らせます。
その度に真理子ちゃん、
『あ・あ・ああ~~~ん!!』なんて大声を上げ、身体をびくつかせて反応します。
本当に夢のようです!!
もう僕は泣きそうな顔になりながら、
『幸せえ~~!!』なんて叫んで、
また反対の超乳にしゃぶりついていきます。
本当に心から幸せ~!って思いながら叫んでいました。
これほど大きいと、その重量も手伝って片手では持て余します。
軟体動物のように、
ぐにゅぐにゅ、ぶるにゅん、と重く揺れ動き手から逃げ回ります。
その光景と手触りがまた何とも言えない悦楽を生んでくれるのですが・・・
でも僕はそうはさせじと、片方の乳づつ両手で掴み、余すことなく楽しみ味わったのです。
これがまたいい!!
本当にこれくらいの超乳は両手で1つを掴むのがちょうどいい。
両手で掴まれてもう逃げることのできなくなった超乳を、付け根から先っぽまで、掴み撫で回して、揉み歪め、
両手の上で
タップンタップン踊らせたりしながら、
形、大きさ、重さ、弾力、柔らかさ、肌ざわりなどを堪能していきます。
重さを楽しみながら持上げて、
ぐにゅう~っと折り曲げるように色んな形に歪めたり、
ぎゅう~と両手指に力を揉めて、ぱんぱんに張ってさらに巨大になった乳輪に感激したり、
そうやって揉み歪めながら変形する超乳を鑑賞し、感極まると、乳輪乳首にむしゃぶりついていきます。
じゅるじゅる、ちゅーちゅー、舐め吸いまくって堪能すると、また反対側に襲いかかり揉みまくって弄ぶ。
そして歪み動く様に感極まって、またしゃぶりついていく・・・
時々深い谷間に顔を埋め、乳肉に溺れながら歓喜の声を張り上げます。
まさに至福の時、極楽です!!!
真理子ちゃんもず~と目を閉じたまま、
顔をのけ反らせて、
あはんあはん甘い声を張り上げ続け、身体を震わせながら陶酔していました。
僕は
『幸せえ~!!』『幸せえ~!!』って叫びながら、
まさに
無我夢中でしゃぶり吸いまくりましたぁ!!もう止まることのない乳狂いです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのうち今度は真理子ちゃんをベッドに誘いました。
僕は巨乳は
《四つん這い》の姿に最も感じます。
その重さで、だら~んと垂れ下がり、最も乳房自体を独立させて、しかも最も大きく見えます。
その格好で、
ゆらゆらと重そ~うに揺れ動く様が最も僕を感じさせてくれます。
まるで意志を持った生き物のように、身体から独立して揺れ動く様に、脳みそがかき乱されるんです。
AVなどでも、こういうシーンが一番の抜きどころになります。
彼女にベットの上で四つん這いになってもらいました。
そして僕もその横で腹這いになり、その光景を真横から眺めます。
だっらあ~~ん!!と
とんでもない長さに垂れ下がり、重そ~にぶら下がります。
起きている時とはまた全然違った表情で、さらなる欲情をそそる超乳。
うっひゃああああ・あ・あ・あ・あ・・あ・・・・・・・
凄い光景に声が震えます。
これ見たかったあ~~~!! 顔も泣きそうになって悦びます。
そして、ゆっくりと揺すってもらうと・・・
ゆらゆら・・・ゆらゆら・・・
ぶらあああ~~~ん、ぶらあああ~~~ん!!・・・
もっのすごい光景に・・・
息もできないくらいの感激です。
洋物のおばさんプランパー以外、こんなに巨大にぶら下がって揺れ動くのは見たことがありません!!
う・ひゃ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・あ・・・・・・・もう顔をくしゃくしゃにして悦び泣きながら、しばらくその絶景を鑑賞しました。
そのうち、自分でもその乳肉に手を伸ばしていきます。
ぶら下がっている長細い乳肉の隙間に手を突っ込むと、
ふわふわすべすべの物体が手をくすぐりながら、
ぷらぷらたぷたぷ揺れ動きます。
な・なにい~!!この感触わあ~!!気持ちいいいーーー!!やらしいいーーー!!
調子に乗っていじくり回します。
重さを感じながら、あらぬ方向へ
ぶらぶら、ぶらんぶらんと揺らして楽しみます・・・
ぐにゅ~っと持上げて、
ぶっっらぁ~~~ん!!っと揺らし落して楽しみます・・・
たまらず両手を伸ばして、
たぷたぷ、だっぷん、だっぷん!!と歪め揺らします・・・
もうこれで射精してもおかしくない、とんでもない
絶景です!!あへあへ、はぁはぁ、息も絶え絶えその絶景を楽しみまくりました。
重く長く垂れ下がり、
たぷんたぷんに揺れ動く様を眺めているうちに、感極まってきます。
その揺れ動く大きな物体の頂点にしゃぶり付きたくなってきます!!
僕は四つん這いの彼女の下に潜り込みました。
この世の物とは思えない光景で、巨大なおっぱいが焦点が合わないくらいにぶら下がって襲ってきます。
顔がおっぱいに埋もれそうで、なるべく腕を伸ばして距離をとってもらいました。
ちゃんとその姿を鑑賞したいからです。それくらいでっかいんです。
あの光景は今でも目に焼き付いて忘れません。
僕は両手を伸ばして一番根元、胸とおっぱいの境目に手を当ててふるふると揺らしてみました。
おっぱいの全容が見たくって手で隠したくなかったのでおっぱいの付け根です。
それが凄い発見でした!!
指先はちょっとの振動なのに、先っぽには大きな揺れとなって伝わってきます。
びっくりしたし、感激でしたあーー!!
大きくて長くて重いからこその動き方でした。
付け根の肉を指先でほんの軽く、ぐにゅぐにゅとするだけで、
巨大な乳肉はとんでもなく反応します。
例えば胸に手を当てたまま、乳下の親指をくいくいするだけで、おっぱい全体が
ぶらああ~~~ん、ぶらああ~~~ん!!って、大きく揺れ動くんです。
もの凄い光景です!!
僕のムスコはぱんぱんに努張して、天井を向いてそそり立っています。
びくんびくん痙攣しながら夢のような光景に反応しています。
たまら~~ん!!
彼女に頼んで、その姿勢のまま手をのばしてしごいてもらいました。
い・い・い・い・いいいい~~~~!!!夢のような状態です!!!
スグ目の上で顔をかすめるように巨大な乳肉が揺れ踊ります。
もう、辛抱たまりません!!
感極まって、その先っぽにしゃぶり付いていきます。
あむんあむん、じゅるじゅる、ちゅううう~~!!!お・お・おいしいいい~~~~!!!
い・い・い・いいいい~~~~!!!最高です!!!まさに至福の時、天国です!!!
【極楽】とはこのことです!!
いつイッテもおかしくはない状態ですが、
実はこのやすべえ、かなり強いんです。
もうビンビンになってびくんびくんさせながらも、射精は自分でコントロールできるんです。
出そうと思えばスグにイクこともできますが、それじゃあもったいない!
よくAV男優になれば良かったのに、なんて思うことが多かったです。
そうすれば、滅多に会えない巨乳もいっぱい味わえたかもしれないですね。
ですから、もう最高の状態【極楽】を味わい続けました。
どれだけの時間でしょうか?
その状態で2,30分くらい味わい続けたと思います。
彼女が最初にセットしたアラームが鳴りました。
ああ~、もう80分が過ぎちゃったのですね。
『じゃあ、僕イクから、もうちょっとだけして!』とお願いして集中します。
彼女にしごかれながら、下から、ぶらんぶらんに揺れ動く超乳の絶景を眺めます。
泣き顔になり、
はああぁ~~~・・・と吐息のような悲鳴を上げ、
感極まって先っぽにむしゃぶりついていきます。
乳肉を思いっきり口中に吸い込みながら激しく射精しました。
『あひゃあ~~~ん・ん!!』情けない悲鳴を上げ、
どっぴゅーーーーーーーーん!!!
びゅるびゅるびゅるる~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
最高に気持ちいい射精です!!
びゅるびゅる噴水のように何度も吹き上げ、大量射精です。
彼女にまでぶっかかります。
ビクンビクンと痙攣を繰り返しながら、その間も乳肉を離さずしゃぶり吸い続けています。
天国う~~!! 極楽う~~!! 幸せえ~~!!
最高に気持ちいい射精でした。
本当に幸せでした。
『見るだけですから~!!』なんて嘘ばっかでしたが、
これが『あの《森川まりこ》の超乳を吸いまくった件』の全容です。
この後、1.2年程後にビデオ屋でAVデビューをしたのを知りました。
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【巨乳】 The Legend of BOOBS Mariko 投稿者 Gonchan18また《
気の利いたタイトルなんて思い浮かばねぇって。》さんで、森川まりこの特集ページがある。
いくつか上のような動画が紹介されてるよ!
テーマ : 巨乳 爆乳 超乳 ジャンル : アダルト